公益社団法人日本水環境学会 関西支部
環境技術部会
水環境学会は、他の学会等に比べて広範な分野の会員が一堂に会している特性があります。水環境に係る課題の多くが複雑な背景を有し、単一分野の知見・技術では対処困難な実態を考えると、本学会が有する間口の広さは大きなアピールポイントであると思われます。その中で、プラントメーカーやコンサル等の民間企業に所属する会員から構成される「環境技術部会」は、種々の環境技術の現場に近いというメリットを有しています。そのメリットを活かした実際的な環境技術に関する取り組みは、他部会からの基礎技術等に関する情報と共に水環境学会のさらなる向上に貢献できるものと考えています。 このような視点に基づき、環境技術部会では最近の水処理技術(浄水処理、下水処理、その他の排水処理、河川浄化 等)や廃棄物のリサイクル技術を中心とした情報発信をミニフォーラムによって行うことを考えています。ここで目的とするところは、技術の必要性、背景から現状における対処選択肢まで一貫した情報を提供することであり、民間企業の宣伝ではありません。このため、大学等の研究者による基調発表を受ける形で、プラントメーカーやコンサル等の技術者が関連する技術の実態を紹介していく方法を考えております。 本部会は発足したばかりで種々の準備や調整が必要なため、具体化には時間を要するものと思いますが、上記の方向性で準備を進めたいと思います。
連絡先 担当支部幹事 *担当幹事につきましてはしばらくお待ちください。
